printpupper.com
あなたも作れるオープンソース四足歩行ロボット
DIYで作る本格四足歩行ロボ
PrintPupper is open source DIY quadruped robot, composition are 3D printed and common cheaper parts only. Based on "Stanford Pupper" developed by Stanford University, it was redesigned to be cheaper and easier to make, then no needed carbon cutting parts.
printpupper(ぷりんとぷっぱー)は誰でも作れるオープンソースの四足歩行ロボットです。スタンフォード大学の開発した"Stanford Pupper"を元に、より安価に簡単に作れるよう再設計しました。3DプリンタとAmazonで買える部品だけで12自由度の本格四足ロボを作れます。カーボン切出部品など一切不要。設計Git公開です。
・3DプリンターとAmazonで容易に入手できる安価な部品だけで作れる
・組立手順を動画チャンネルで詳細に説明
・FreeCAD設計データ、KiCAD基板設計データなど全てGitHubで公開
・オリジナル設計よりも頑丈で壊れにくい
・USBジョイパッド対応 (New)
・キャリブレーション作業がジョイパッドだけで可能 (New)
・RC用大容量バッテリー搭載可能で30分の連続歩行
・拡張性あり、改造が容易、IMU搭載が可能
・Raspberry Pi 3以降または、Raspberry Pi Zero 2 W での作成が可能
Maker Faire TOKYO 2023 への出展が決定しました!
ロボットの歩行デモを行います。
組立キットの即売も予定しています。是非遊びに来てね!
9月1日(金)から一般チケット販売開始です。
詳しくは公式サイトから。
https://makezine.jp/event/mft2023/
更新履歴 change log
・2023/10/17 STL形状データの書出 Exports STL model data を追加。
・2024/01/02 ジョイパッドと操作 about Joypad and Operate を追記(ELECOM、Logicoolジョイパッドの注意点、ボタン配列など)
PrintPupper紹介動画
PrintPupper組立動画 1 サーボの準備編
PrintPupper組立動画 2 基板編
PrintPupper組立動画 3 サブアッシー編
PrintPupper組立動画 4 胴体結合編
PrintPupper組立動画 5 完成・キャリブレーション編
お問い合わせ
printpupper@gmail.com